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sRANKL - 骨代謝研究用試薬 sRANKL

sRANKL

オリエンタル酵母工業(株) バイオ事業部の研究用試薬 組換えタンパク質 > 組換え sRANKL

概要

RANKL(Receptor activator of NF-kBligand)はTRANCE、OPGL、ODFとも呼ばれ、
骨芽細胞、活性型T細胞などで発現するTNFファミリーに属するサイトカインです。

破骨細胞前駆細胞に発現するRNAKを結合することで破骨細胞への分化を誘導します。
また、BANKL刺激により、IL-8の産生が誘導されることでも知られています。

sRANKLは、このRANKLの可溶型タンパク質(sRANKL)を組換えタンパク質として作製し、より安価で性能の良い製品をお客様へご提供いたします。

特長

高純度: >95%(SDS-PAGE)
低エンドトキシン: 0.01ng/mg(0.1EU/μg)

製品仕様

由来: ヒト
分子量: 47kDa(GST fusion protein)
濃度: 1mg/ml(PBS+1mM EDTA, pH7.1)

保存

冷凍(-70℃以下)
不要な凍結融解は避けてご使用ください。

実施例1

TRAP SOLUTION ASSAY
RAW264細胞をsRANKL存在下で4日間培養した。
細胞を固定後、酒石酸及び、 ρ-ニトロフェニルリン酸2ナトリウム存在下で反応させ、分光光度計(405nm)を用いて測定した。
得られた数値はRANKL非存在下の吸光度を差し引き、P社のsRANKLと比較した。

実施例2

マウス骨髄由来マクロファージでの破骨細胞形成
本製品とP社sRANKLを終濃度5nMでマウス骨髄由来マクロファージにそれぞれ添加し、3日間培養した。
(10,000U/mlマクロファージコロニー刺激因子存在下)
培養後、細胞を固定し、TRAP(酒石酸耐性酸フォスファターゼ)染色した。
赤く染色された多核の巨大細胞が破骨細胞。
(松本歯科大学、宇田川信之先生のご厚意で掲載)

価格

製品番号包装価格 
4718700020 μg¥20,000

参考文献

  1. Cell
    http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18329366?ordinalpos=1&itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_RVDocSum
  2. Joural of Immunology
    http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16951341?ordinalpos=4&itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_RVDocSum
  3. Anderson, D.M. et al.(1997) Nature 390, 175-179
  4. Wong, B.R. et al.(1997) J. Biol. Chem, 272, 25190-25194
  5. Yasuda, H. et al.(1998) Proc. Natl. Acad. Sci. USA 95, 3597-3602
  6. Lacey, D.L et al.(1998) Cell 93, 165-176
  7. Tomimori, Y.et al.(2009) J Bone Miner. Res 24:1194-1205

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■ sRANKL(バルク)

※本品は研究用試薬であり、医薬品ではありません。