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トランスジェニックマウス・トランスジェニックラット
トランスジェニックマウス(Tgマウス)・トランスジェニックラット(Tgラット)の作製
発現プラスミドよりご指定の制限酵素消化を行い、マイクロインジェクション用DNA断片を調製いたします。
目的DNA断片の前核期胚への顕微注入・胚移植により、トランスジェニックマウス・ラットを作製いたします。
トランスジェニックウサギに関しましても対応可能ですのでお問い合わせ下さい。
弊社ではcDNAクローニング・発現プラスミド構築からトランスジェニックマウス・ラット作製までの一連の作業をお引き受けすることも可能です。
発現用プロモーターはCAGベクター*1をご用意いたしております。お気軽にお問い合わせ下さい。
| バックグラウンド系統 | マウス:C57BL/6等の近交系、BDF1×C57BL/6の交雑系 ラット:Wistar、SD等のクローズドコロニー 上記以外の系統についてはお問い合わせ下さい。 |
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| 作製条件 | (全工程SPF環境下で実施) 処理胚数:300個 胚移植数:20個/仮腹 |
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| ご提供いただくもの | 発現プラスミド、遺伝子解析条件、PCRプライマー(PCR実施時) | |
| 基本作業 |
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| 基本作業期間 | 約3ヵ月~ | |
*説明
- CAGベクター(財団法人化学及血清療法研究所特許取得)
弊社では、遺伝子改変動物作製用発現ベクターとして、pCAGGSをご用意いたしております。
CAGプロモーターは、ubiquitous(組織非特異的)発現用として、細胞・動物において多くの
発現実績をもつプロモーターです。
CAG;cytomegarovirus enhancer、chicken beta-actin promoter、rabbit beta-globin polyA - 出産遅延など必要に応じて、子宮切断術による新生仔摘出を実施します。
- 遺伝子解析の条件は、開示いただきます。
また、委託者での解析にも対応いたしております。
その際は、tailまたはオプションとしてゲノムDNAを抽出し送付いたします。
トランスジェニックマウス(Tgマウス)・トランスジェニックラット(Tgラット)のline確立・繁殖供給
弊社で作製または既にお持ちのトランスジェニックマウス/ラットを用いて系統確立・繁殖供給いたします。
- Germ line伝達確認(約6ヵ月)
- FounderあたりF1産仔30匹以上*を作出、PCR解析を実施し、Germ line伝達確認を行います。
- *導入した遺伝子の影響などにより、繁殖成績が著しく低い場合を除きます。
- 発現確認(約3ヵ月)
- Germ line伝達確認後、F2産仔を作出し、mRNAまたは蛋白レベルでの目的遺伝子の発現確認を行います。mRNAレベルでの発現確認には、RT-PCR法で、蛋白レベルでは、ウエスタンブロット法*にて実施いたします。
- *目的蛋白が検出可能な抗体をご提供いただきます。抗体をお持ちでない場合は、弊社で作製することも可能です。
- 繁殖供給(3ヵ月~)
- 発現確認されたfounderラインのコロニーを作出し、ご希望の条件に合った動物を供給いたします。
- SPF、顧客グレード(アイソレータ飼育)およびコンベンショナル施設での繁殖供給に対応いたします。

