オリエンタル酵母工業株式会社 バイオ事業本部


大量生産・精製 組換えタンパク質

大腸菌

各種スケールの培養装置を用いて、組換え体の回分培養を行います。
培養後は、遠心分離処理により菌体と培養液上清を分離いたします。
ご希望により、特殊培地培養、流加培養にも対応いたします。
また、非組換え体の培養につきましても別途お問い合わせ下さい。

ご提供いただくもの 培養条件情報、組換え体
基本作業・期間 1.前培養
2.本培養
3.遠心分離
(1週~)
対応スケール
(1バッチあたり)
フラスコ培養(~5 L)、ファーメンタ培養(10~15L)
タンク培養(80~150L、600~1,050L)

大腸菌

バキュロウイルスを用いた昆虫細胞

発現確認済みのウイルス液をお預かりし、必要に応じてウイルス液の増幅、タイター測定を行います。弊社にてウイルス液作製も承ります。

大量培養の場合は、小スケールでのトライアル生産を実施し、組換え蛋白の発現確認を行った後にスケールアップを実施します。
また、ご希望によりMOI、回収時間、培養器などの条件検討を実施いたします。
通常、宿主昆虫細胞はSf9を用いますが、ご要望に応じて他の昆虫細胞についても対応いたします。

ご提供いただくもの 目的蛋白検出用抗体、
発現確認済みの組換えバキュロウイルス液(1mL以上)
基本作業・期間 1.ウイルス液の増幅
2.タイター測定
3.条件検討
4.大量培養
1週~
2週
2週~
4週~
(9週~)
対応スケール
(1バッチあたり)
ローラーボトル(5L)、三角フラスコ(4L)
T-フラスコ(10L)、スピナーフラスコ(2.5L)

バキュロウイルスを用いた昆虫細胞


組換え哺乳動物細胞

組換え哺乳動物細胞をお預かりし、T-フラスコ、ローラーボトルなどを用いた大量培養を行います。
1L程度の小スケールから1,000 Lを超える大量培養まで対応可能です。

ご希望により大量培養前に回収時期、培養器等の条件検討を実施いたします。
組換え蛋白が分泌発現か細胞内発現かによって、処理方法・納品形態が異なりますので必要な情報をお伺いいたします。
また、パイロジェンコントロール下での作業も対応可能です。

ご提供いただくもの 発現プラスミドまたはトランスファーベクター
基本作業・期間 1.細胞の起眠培養
2.発現確認
3.大量培養
4.培養上清もしくは
細胞の回収、分析
1週
1週
3週~
1週
(6週~)
対応スケール
(1バッチあたり)
接着培養:T-フラスコ(10 L)、
ローラーボトル(20L)、
スクエアディッシュ(20L)、
浮遊培養:T-フラスコ(20L)、
ローラーボトル(50L)

組換え哺乳動物細胞

組換え蛋白精製

アフィニティ精製(各種タグ等)によるワンステップを基本として承ります。
小スケールでの精製予備検討を実施し、結果をご評価いただいた後、本精製へ移ります。

上記以外の精製法を適応される場合は、担体およびプロトコール(関連文献、蛋白の特性・実績など必要な情報)のご提供をお願いします。

組換え蛋白精製