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遺伝子解析

Hicepバイオマーカー探索ソリューション

HiCEP(包括的高感度転写産物プロファイリング)

HiCEPはDNAマイクロアレイより良好な結果が得られます。

配列情報が無いものでも、試料間で転写発現レベルに差異のある遺伝子を高い再現性と感度で網羅的に比較検討・抽出し解析できます。
幅広い発現レンジで正確な測定が出来るため、少ないサンプル数でも確実に結果が得られます。
必要なサンプル量は推奨でTotal RNA 5µgですが、0.5µgで解析可能なケースもあります。

  • HiCEP法の原理

AFLP法の原理を応用したmRNAディファレンシャル・ディスプレイ法

AFLP法の原理を応用したmRNAディファレンシャル・ディスプレイ法
  • HiCEP法の特長
遺伝子情報 不要 必要
対象遺伝子 全ての真核生物 解析済み生物種
既知遺伝子+未知遺伝子+ncRNA 配列既知遺伝子
遺伝子網羅率 70~80% 網羅率はProbe数に依存
検出感度 >0.1コピー/細胞 >10コピー/細胞
判別能力 1.2倍差 1.5~2倍差
Data再現性 サンプル数n=2 サンプル数n=5推奨
低頻度mRNAでも可 サンプル数n=5推奨
解析期間 3週間 1週間
課題 遺伝子同定作業が必要 検出感度、再現性
適した用途 遺伝子探索(低発現遺伝子、既知/未知遺伝子) 特定遺伝子検出

参考文献

  • 1) Fukumura, R, et al. Nucleic Acids Res. 31, e94 (2003).
  • 2) Suzuki, K, et al. Funct Integr Genomics. 5, 117-27 (2005).
  • 3) Fujimori, A, et al. Cancer Res. 65, 0159-63 (2005).
  • 4) Araki, R, et al. Stem Cells. 24, 2522-8 (2006).
  • 5) Araki, R, et al. Brain Res. 1098, 9-18 (2005).
  • 定量PCR法との良好な一致

「転移性乳癌サンプル」(2検体)、「非転移性乳癌サンプル」(3検体)を使用した、乳癌転移性関連遺伝子2種の発現量測定結果です。
HiCEPで測定される発現変化率は、定量PCR法と80%以上の相関性があります。

定量PCR法との良好な一致
  • 価格(共同研究として知的財産を共有できる場合)
解析仕様 サイズ 価格(円、税抜)
2検体間の比較による特異的ピークの検出(MS-Profiling) 2検体(1比較) ¥3,600,000
検出24ピーク分のDNAシーケンス解析(MS-Sequencing)
上記サービスに関するコンサルテーション

HiCEP(包括的高感度転写産物プロファイリング)