抗体生産
モノクローナル抗体作製
- ハイブリドーマ作製
抗原をご提供いただき、マウス、ラットを使用しモノクローナル抗体を産生するハイブリドーマを作製、その凍結細胞を納品いたします。
抗原用のペプチド合成、組換え蛋白調製も承ります。
局所免疫法(短期法)
BALB/cマウス、Fischerラットなどを使用して実施いたします。
免疫後、リンパ球細胞とミエローマを細胞融合します。
スクリーニングは、ELISAを基本といたしますが、ご要望により各種測定法(免疫沈降、FACS、Cell ELISA、オクタロニー法)にも対応いたします。
また、ご希望により、スクリーニング陽性ウェルの培養上清をご送付し、お客様にご評価、ご選定いただくことも可能です。
標準で5ウェルをクローニングいたしますが、クローニングするウェル数の増減や2次スクリーニングに関しても承ります。
| ご提供いただくもの | 抗原:1 mg~(マウス2匹分)(蛋白/組換え蛋白/合成ペプチド) | ||
|---|---|---|---|
| 基本作業・期間 | 1:免疫、融合、スクリーニング | 4~5週 | (約3ヵ月) |
| 2:クローニング、凍結細胞作製 | 5~6週 | ||
皮下免疫法(従来法)
BALB/cマウスなどを使用して実施いたします。
免疫後、脾細胞とミエローマを細胞融合いたします。
スクリーニングは、ELISAを基本といたしますが、ご要望により各種測定法(免疫沈降、FACS、Cell ELISA、オクタロニー法)にも対応いたします。
また、ご希望により、スクリーニング陽性ウェルの培養上清をご送付し、お客様にご評価、ご選定いただくことも可能です。
標準で5ウェルをクローニングいたしますが、クローニングするウェル数の増減や2次スクリーニングに関しても承ります。
| ご提供いただくもの | 抗原:2 mg~(マウス3匹分)(蛋白/組換え蛋白/合成ペプチド) | ||
|---|---|---|---|
| 基本作業・期間 | 1:免疫 | 8~10週 | (約5ヵ月) |
| 2:融合、スクリーニング | 2週 | ||
| 3:クローニング、凍結細胞作製 | 4~6週 | ||
A&G Pharmaceutical Inc.が独自に確立した免疫方法(PRECISION ANTIBODY)を駆使し、
バリエーション豊富な高品質のモノクローナル抗体を産生するハイブリドーマを最短2ヶ月で納品いたします。
- 特長
- ・ 機能性抗体、中和抗体、リン酸化蛋白特異抗体、変異蛋白特異抗体等の難抗体の取得を含む高いハイブリドーマ作製実績があります(1000抗原以上)。
| サービス名 | サイズ | カタログ番号 |
|---|---|---|
Phase1
|
1セット | MAB001 |
Phase2
|
1セット | MAB002 |
<オプション>
|
1セット | MAB006 |
<オプション>
|
1回 | MAB010 |
<オプション>
|
1種 | MAB011 |
参考文献
- 1) The T Cell Receptor r Chain Alternate Reading Frame Protein (TARP), a Prostate-specific Protein Localized in Mitochondria
(
PDFファイル:535KB) - 2) PKHD1 protein encoded by the gene for autosomal recessive polycystic kidney disease associates
with basal bodies and primary cilia in renal eqithelial cells
(
PDFファイル:832KB) - 3) PC Cell-Derived Growth Factor Expression in Prostatic Intraepithelial Neoplasia and Prostatic Adenocarcinoma
(
PDFファイル:406KB) - 4) Characterization of Agonist Stimulation of cAMP-Dependent Protein Kinase and G Protein-Coupled Receptor Kinase Phosphorylation
of the B2-Adrenergic Receptor Using Phosphoserine-Specific Antibodies
(
PDFファイル:442KB)
- 納品について
| 納期 | 8週~ |
|---|---|
| 納品物 | 樹立ハイブリドーマ凍結バイアル 樹立ハイブリドーマの培養上清(5 mL/クローン) |
| 推奨サンプル形体・量 | 蛋白質(30 kDa以上、0.5~2.0 mg) ELISAスクリーニング用抗原(0.5 mg) |
| サンプル送付先・作業元 | ![]() A&G Pharmaceutical, Inc. |
- モノクローナル抗体の生産
マウス腹水採取法または無血清大量培養法にて、目的となるモノクローナル抗体を生産いたします。
オプション作業として、パイロジェンコントロール下での作業も対応可能です。
マウス腹水採取法
BALB/cマウス、BALB/cヌードマウスなどを使用して実施いたします。
マウス10匹から10,000匹を超える大量生産まで受託可能です(大量生産の場合、移植条件などの検討を行い、最適条件にて実施いたします)。
また、腹水の無菌採取、個別採取も実施可能です。
| ご提供いただくもの | ハイブリドーマの凍結細胞もしくは培養中の生細胞 | ||
|---|---|---|---|
| 基本作業・期間 | 1:マウスへのプリスタン投与 | 2週 | (7週~) |
| 2:ハイブリドーマの起眠培養 | 2週 | ||
| 3:マウスへの移植、腹水の採取 | 2週~ | ||
| 4:採取腹水の分析 | 1週 | ||
無血清大量培養法
ハイブリドーマ用無血清培地に細胞を馴化し、T-フラスコ、ローラーボトル等を用いた大量培養を実施いたします。
1L程度の小スケールから1,000 Lを超える大量培養まで受託可能です。
| ご提供いただくもの | ハイブリドーマの凍結細胞もしくは培養中の生細胞 | ||
|---|---|---|---|
| 基本作業・期間 | 1:ハイブリドーマの起眠培養 |
1週 | (5週~) |
| 2:ハイブリドーマの無血清馴化 | 1~3週 | ||
| 3:大量培養 | 2週~ | ||
| 4:培養上清の分析 | 1週 | ||
リクローニング
お手持ちのハイブリドーマのクローナリティが低下していると考えられる場合、モノクローナル抗体の生産を実施する前に限界希釈法でリクローニングをいたします。クローニング後、ELISA陽性のシングルコロニーを選別し得られたクローンの凍結細胞を作製いたします。スクリーニング方法や凍結細胞のバイアル数など、柔軟に対応させていただきます。
| ご提供いただくもの | ハイブリドーマの凍結細胞もしくは培養中の生細胞、抗原蛋白など | ||
|---|---|---|---|
| 基本作業・期間 | 1:ハイブリドーマの起眠培養 |
1週 | (5週~) |
| 2:限界希釈法によるクローニング | 1~2週 | ||
| 3:抗原との反応性確認(ELISA等) | 1週 | ||
| 4:凍結細胞の作製 | 2週 | ||



