オリエンタル酵母工業株式会社 バイオ事業本部


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マウス・ラット・ハムスター用飼料

MF(飼育用)

一般的な短・中期の飼育実験および長期飼育実験用の基礎飼料です。
すべてのラット・ハムスターおよびほとんどの種類のマウスの飼育実験に適しています。
Certified diet』です。

NMF(繁殖用)

長期実験、特に繁殖を組み入れた実験に最適な飼料です。
継代繁殖を行っても繁殖成績が低下しないように配合設計されています。
臓器移植実験など、外科手術を施す実験にも適しています。
また、オートクレーブ処理(121℃20分)を行って使用する実験にも適しています。

CMF(特殊系繁殖用)

特殊系統マウス(C3H、C57BL、BALB、DBAなど)の繁殖および長期実験に適した飼料です。
また、C57BL系に見られる幼令期のAlopecia(脱毛)発症を防止するように配合設計されています。
この飼料は配合の性質上、オートクレーブ処理によって、硬度が著しく上昇するため、飼料の滅菌処理が必要な場合にはガンマ線照射滅菌をお勧めします。

CR-LPF(長期飼育用)

1~2年以上の長期飼育時に生じる肥満等の慢性疾患が、目的とする実験に影響を及ぼすことが知られています。
一つの解決策として、飼料中のエネルギー含量および蛋白質含量を低減させた飼料を給与する方法が試みられ、一応の成果を挙げています。
CR-LPFは、この種の長期飼育実験のために設計された飼料です。
Certified diet』です。

CRF-1(チャールス・リバー フォーミュラー)

チャールス・リバー フォーミュラーに基づき、日本チャールス・リバー(株)が定める品質規格、包装、表示等に則り製造している飼料です。
日本チャールス・リバー(株)飼育センターのマウス・ラットは、この飼料で飼育・繁殖されています。
オートクレーブ処理(121℃ 20分)を行っても成績が低下しないように栄養設計されています。
Certified diet』です。

改良NIH(オープン・フォーミュラー)

※受注生産ですので、ご利用の際はお早めにご注文下さい。

NIH(National Institute of Health)がOpen Formulaとして提示したNIH-07に基づき、日本国内の原料事情を考慮して改良した飼料です。

配合表(%)

脱脂粉乳 5.0 北洋魚粉
(CP65%)
10.0 脱脂大豆
(CP45%)
11.75 グルテンミール
(CP60%)
3.0
とうもろこし 24.5 小麦粉 32.87 大豆油 2.5  
ビール酵母 2.0 糖蜜 0.75 ビタミン混合 1.0  
リン酸2カルシウム 1.25 ミネラル混合 1.05 アルファルファーミール
(CP17%)
4.0  

一般成分分析例(平成13年,一年間の平均値)(%)

水分 粗蛋白 粗脂肪 粗灰分 粗繊維 可溶性無窒素物
6.2 26.4 6.3 7.5 3.3 50.3